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語りいろいろ・・・

2009-06-13 (Sat) 21:58[ 編集 ]
6月8日。今日は、3ヶ月に一度の「名古屋昔話大学」でした。
朝の9時半から4時半まで。おべんとうつきですよ~。
毎度のことながら、為になることいっぱいでした♪
しかし、「子供に「あのおばちゃん、面白かったね~」と言われるのでなく、「あのおばちゃんのお話、おもしろかったね~」と、言われないといけません。」と言われたときには私はグッサーッと、胸が痛かった・・・。もう、泣きそうでした・・・。
大きめの声で少々大げさ気味に語ってしまうのが私のお話スタイルなのは、事実。
子供の様子に合わせ、お話の長さが前後するのも仕方ないとも思ってる。お話は生き物だから。でもだからといって、子供たちの聞く力を侮ってるわけじゃない。子供たちの前で読んだり語ったりするときは、いつも彼らに対して畏怖と感謝の気持ちでいっぱいだし、とにかく楽しんでもらいたいと思っている。私は興がのってくると身体表現がどんどん出てくる。歌も踊りもでる。そのお話スタイルがダメかどうかは聞き手の子供たちが決めることだと思っている。
お話の世界は奥が深い。でも、入り口は色々あって大きく開かれていてもいいんじゃないかな。私はその入り口の案内係みたいなモンですから。シリアスな語りもすればパフォーマーな語りまで、色々こなせる語り手になりたい。柔軟な語り手になりたい。入り口は「おもろいおばちゃん見たさ」でも、次に「面白い話をするおばちゃん」となり、いずれ「おはなしって面白い」となってくれたらいい。そして、いつか彼らの子供に楽しんで読んだり語ったりしてくれたら万々歳!だなぁ~。そのために、私はコツコツと勉強をしたいと思っています。

微力な私だって、未来へと続く伝承の途中にいる。
文字を発明する前から人類が連綿と続けている行為「語り、ストーリーテリング」。
人間にとって「語り」ってなんなんだろう・・・ね。




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